先日冬休み前に、市立図書館へ行ってきました。
子どもたちもわたしも、それぞれに読みたい本を手に取りました。実際に手に取って選ぶ喜びがありますね。
家を出発するときには、想像していなかった新しい世界に出会うことができる…なんとも不思議な感覚です。
それぞれが一人で読む、たのしみ。
一緒に同じ方向を見て読む、たのしみ。
わたしにとって、どちらもしあわせなたのしみの時間です。
それとは別に、研究したいテーマの本は、専門書が多く揃っている県立の図書館で。
今年は今までになくお世話になっています。
引き続き、“こもりうた”(遊ばせあそび・ねさせうた)を研究中です。
皆さんにわかりやすくお伝えできるよう、まとめの作業に入り始めたところです。
お楽しみに!!